脊柱管狭窄症

このようなお悩みはありませんか？

• 腰痛や足の痛み、しびれが長く続いている
• 長時間の歩行や立ち仕事での痛み、不快感
• 腰を曲げると楽になるが、伸ばすと痛む
• 下肢の筋力低下や歩行困難
• 足の感覚が鈍くなり、ときにはコーヒーカップなどが落ちやすくなる

一般的な脊柱管狭窄症の対処法

一般的な脊柱管狭窄症の対処法は、症状を和らげるための一時的な処置に過ぎません。これらの方法は痛みを軽減するかもしれませんが、根本的な解決には至らないことが多いです。症状の原因に対処するためには、専門の治療が必要です。

脊柱管狭窄症の症状について

主な症状

脊柱管狭窄症の主な症状は、腰痛や下肢への放散痛、しびれなどです。特に歩行時の痛みや立ち仕事の後の不快感が顕著です。これらの症状は、日常生活に大きな影響を及ぼすことがあります。

脊柱管狭窄症の原因

脊柱管狭窄症の原因は、骨の歪みが筋肉や神経のズレを引き起こすことにあります。加齢や過度の負担により、脊柱が変形し、その結果、脊柱管が狭まって神経が圧迫されます。この神経の圧迫が、痛みやしびれなどの症状を引き起こします。したがって、これらの症状を根本から解決するためには、骨格の歪みを正し、筋肉や神経のバランスを整えることが重要です。

当院のへのアプローチ

脊柱管狭窄症は「痛みや痺れ」があるからといって、その部位だけが悪くなっているとは限りません。

人間の骨、神経、筋肉は体内で複雑に絡み合い、各々が繋がっているため、 考えられる原因の箇所全てを順番に調整して行く必要があります。

この際に用いるのが、青山院の独自技術である「特殊振動整体法」になります。

特殊振動整体法について

通常、整体院、整骨院では「押す」「揉む」「ほぐす」が基本となります。 しかし実際にこれだけでは人間の複雑な骨や筋肉、神経の微妙な調整を行うことは非常に難しく、いっときには痛みが和らいだようでも根本的な改善には至らないケースが多いです。 そこで当院では緩衝材を用い、そこに特殊な刺激を与えて体に直接「微振動」を流して行きます。
※振動による痛みはございませんのでご安心下さい

脊柱管狭窄症の治療では、腰椎、骨盤の2点を中心とした施術を行なっていきます。

そうすることで本来あるべき位置に骨、神経、筋肉を戻すことが可能となり、人間本来の自然治癒力が発揮され、身体機能を取り戻していきます。 体の組織が正常な位置に戻ることで痛みが改善され、日常生活も以前のものへと戻すことができるのです。

現在、何度もブロック注射をしている方や歩く、座る、立つだけでも痺れや痛みがある方、100メートル程距離を休まないと歩けない方、　医者に手術を進められた方は姫路唯一の特殊技術による施術で、 受ける前と後での違いをぜひともご体験下さい。

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