このようなお悩みはありませんか?
- ボールを投げると肩に痛みがある
- 肩の動きが制限され、投球動作に支障が出る
- 肩の周りの筋肉が硬くなっている
- 投球後に肩が重く感じる
- 肩の不安定感や違和感を感じる
そのお悩み
当院にお任せください!
一般的な野球肩の対処法
- アイシング(冷やすこと)
- 肩周りのストレッチ
- 肩の筋肉を強化するエクササイズ
- 適切な休養と回復期間の確保
- 投球フォームの見直し
野球肩に対する一般的な対処法として、アイシングが最も一般的です。投球後に肩を冷やすことで炎症を抑え、痛みを軽減することができます。また、肩周りの筋肉をストレッチし、柔軟性を高めることも重要です。肩の筋肉を強化するエクササイズも効果的で、肩の安定性を高めることができます。さらに、適切な休養と投球フォームの見直しも重要です。
ただし、これらの対策は予防的なものであり、既に症状が進行している場合は、専門的な治療が必要になります。
野球肩の症状について
主な症状
- 投球時の肩の痛み
- 肩の動きの制限
- 肩周りの筋肉の硬さ
- 投球後の肩の重さや疲労感
- 肩の不安定感
野球肩は、投球動作による過度の負荷が原因で発生する肩の障害です。投球時の痛みや動きの制限、筋肉の硬さが主な症状です。特に、投球後の重さや疲労感、不安定感は野球肩の特徴的な症状です。
野球肩の原因
野球肩の主な原因は、投球動作による肩関節への過度なストレスと負荷です。特に、投球動作の際に肩関節が過度に外旋することで、肩の靭帯や腱に異常なストレスがかかります。さらに、投球フォームの不適切さや筋力の不均衡も、肩関節への過剰な負担を生み出す要因となります。当院では、これらの原因を詳細に分析し、個々の患者様に最適な治療法を提案します。
当院のへのアプローチ
野球肩は「痛み」があるからといって、その部位だけが悪くなっているとは限りません。
人間の骨、神経、筋肉は体内で複雑に絡み合い、各々が繋がっているため、 考えられる原因の箇所全てを順番に調整して行く必要があります。
この際に用いるのが、青山院の独自技術である「特殊振動整体法」になります。
特殊振動整体法について
通常、整体院、整骨院では「押す」「揉む」「ほぐす」が基本となります。 しかし実際にこれだけでは人間の複雑な骨や筋肉、神経の微妙な調整を行うことは非常に難しく、いっときには痛みが和らいだようでも根本的な改善には至らないケースが多いです。 そこで当院では緩衝材を用い、そこに特殊な刺激を与えて体に直接「微振動」を流して行きます。
※振動による痛みはございませんのでご安心下さい
野球肩の治療では、肩関節、上腕、前腕部を中心とした施術を行なっていきます。
そうすることで本来あるべき位置に骨、神経、筋肉を戻すことが可能となり、人間本来の自然治癒力が発揮され、身体機能を取り戻していきます。 体の組織が正常な位置に戻ることで痛みが改善され、日常生活も以前のものへと戻すことができるのです。
現在、ボールを投げる瞬間に痛みが走って投げれない方やドクターから診断を受けて選手生命が短いと伝えられ悩まれている方は姫路唯一の特殊技術による施術で、 受ける前と後での違いをぜひともご体験下さい。
キャンペーン
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整体コース
(特殊振動整体法)
初回1,980円
(通常施術料金 7,000円)
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